6SigmaET 10年の歩み

26 June, 2019


今月、Future Facilitiesの電子機器向け熱流体解析ソフト「6SigmaET」は、おかげさまで10周年を迎えることができました。電子機器に特化した本ソフトウェアは、その優れた機能性や操作性が評価され、賞を受賞した経験もあります。 2009年、Semi-Thermにて初めて発表された6SigmaETは、業界初の機能と画期的な解析方法を広め、熱流体解析ソフト業界をリードしてきました。

この解析方法の要は、6SigmaETの革新的な非構造グリッドソルバです。このソルバにより、今までにないほどの詳細さと速さで設計の熱的影響を調べることが可能になりました。6SigmaETの発売後も、弊社ではソルバ開発に力を入れております。

発売からの10年、Future Facilitiesは「熱設計に関する調査」「クラウド解析サービスVRへの対応」「異なるツール間で使用可能な"中間ファイル形式"の確立」等に取り組みながら、熱管理、熱解析、熱設計の最前線を駆け抜けてきました。

この度、業界をリードする製品となるまでの成長を祝し、6SigmaETの歴史を時系列にまとめました。10年にわたる製品の歴史、代表的なプロジェクト、数々の技術的刷新を掲載しております。10周年特設ページは、こちらからご覧いただけます。