熱流体解析(CFD解析)ソフトウェア

23 August, 2021

電子機器の設計に携わっている方であれば、この10年間で熱設計に対する要望が変わってきたことにお気づきかもしれません。熱設計はもはや、物理的な試作品作成の段階に部門が行う最終テストではありません。電子機器の熱設計を成功させるためには、理論に基づいた設計を最初の段階から行う必要があります。

電子機器設計者は、CFD解析ソフトウェアを使用することで、プロトタイプ作成の前に、初めから正しい熱設計を行うことができます。

CFD解析ソフトウェア とは?

Computational Fluid Dynamics(数値流体力学)ソフトウェアの略です。CFD解析ソフトウェアを用いることで、電子機器の正確な熱モデルを作成します。CFD解析ソフトウェアは、独自の方法で視覚的に電子機器内部の温度と気流を表示します。これにより、データに基づき、技術的な意思決定を下すことができます。

CFD解析ソフトウェアを使用して、どのように設計、最適化、検証を行うことができるかをご紹介しています。詳細はこちらからご覧ください。

お客様に合った熱流体解析(CFD解析)ソフトウェアを選ぶために

CFD解析ソフトウェアは、製品の信頼性向上のためだけに使用されているというイメージがあります。しかし、弊社の調査によると、CFD解析ソフトウェアは現在、それ以外の目的でも使用されています。熱設計エンジニアはCFD解析ソフトウェアを使用して、パフォーマンスの向上、ユーザーの安全性の確保、認証の取得などを行っています。

6SigmaETは、正確かつ迅速な結果を求める熱設計エンジニアのためのCFD解析ソフトウェアです。6SigmaETは、解析速度の速さ、高度なモデル化とグリッド生成、中間ファイルフォーマット形式のサポート、UL安全認証のための精度の高いシミュレーション、および高度な液冷のモデル化機能を提供します。

6SigmaETは、グリッド生成機能と解析速度で88%の満足度を得ています。これに対し、競合他社のソフトウェアは、グリッド生成機能の満足度が46%、解析速度の満足度が20%にとどまっています。

6SigmaETユーザーの99%が他の熱設計エンジニアにこのプラットフォームを推奨する理由はこちらをご覧ください。

熱設計エンジニアのための熱流体解析(CFD解析)ソフトウェア

電子機器は、設計が刷新されるたびに小型化、高性能化しています。これは、より多くの機能をより狭いスペースに詰め込まなければならないというプレッシャーが高まること意味しており、その結果、熱設計の制約がより厳しくなっています。

CFD解析ソフトウェアは、解析対象固有の温度と気流を視覚的に表現することができるため、このような制約を克服できる熱設計の最適化を容易に行うことが可能です。6SigmaETの詳細については、弊社の担当者に是非お問い合わせください。お客様にとって最適なCFD解析ソフトウェアとなるはずです。


Product Manager
Tom Gregory

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