モノづくりを手助けするシステム 熱設計に特化したCAEソフトウェアの必要性

7 September, 2021

変化した社会のニーズとは?

電子機器の設計刷新が行われる度に、小型化・高密度化は進みます。例えば、スマホは、数年前では考えられなかったくらいの薄型・高性能化を実現。搭載部品はそれに対応し、超薄型で性能が高いことが求められています。他にも、ウェアラブル端末の市場が急成長を遂げており、端末の部品はスマホの搭載部品と同様に小型化の一途をたどっています。そのような社会的ニーズに応えるために、CAE*1ソフトウェアの1つである熱流体解析(CFD)*2ソフトウェア「6SigmaET」があります。

用語説明
  • *1
    CAEとは?
    Computer Aided Engineeringを指し、今までプロトタイプを作成し実施していた「製品性能のテスト」や「複数の設計案の検討」をコンピュータ上の「仮想空間」で行うことです。これにより、製品の安全確保はもとより、大幅なコスト削減が見込めます。私たちの6SigmaETは、数あるCAEソフトウェアの中で、電子機器の熱設計に特化した熱流体解析ソフトウェアです。
  • *2
    CFDとは?熱流体解析とは?
    Computational Fluid Dynamicsの頭文字をとってCFD、数値流体力学のことを指します。熱流体解析とは、空気の流れ方や熱がどのように伝わるか、CFDとコンピュータを用いて仮想空間でシミュレーションすることです。

信頼性向上だけではない?熱流体解析(CFD)の用途

小型化・高性能化する電子機器の設計・開発において、熱問題は避けて通れません。市場に製品を送り出す手前のプロトタイプで問題が発生すると、大幅にプロジェクトの遅延が発生し、コスト増に繋がります。

熱流体解析(CFD)ソフトウェアを用いることで、このようなデメリットを解消するだけでなく、安全性の高い製品をエンドユーザに提供できるため、最終製品の信頼性向上につながります。このような理由以外にも、熱流体解析(CFD)ソフトウェアは、さまざまな理由で用いられています。

  • 製品パフォーマンスの向上
  • ユーザの安全性の確保
  • 認証取得(UL社の認証プロセスに熱流体解析(CFD)ソフトウェアが採用されています。詳細はこちらから)
  • 設計・開発のコストを大幅削減

熱設計エンジニアが抱えるお悩み

小型化・高密度化が進むと同時に、プロジェクトを遅らせることなく、市場投入までの時間を短縮したいと考える熱設計エンジニアにとって、熱流体解析(CFD)ソフトウェアは必要不可欠です。 しかし、多くの熱設計エンジニアは、熱流体解析(CFD)ソフトウェアに対し、

  • 解析結果の精度が低い
  • モデル作成やグリッド生成、解析に何日も時間がかかる
  • 操作や機能が複雑

といった悩みを抱えています。このようなお悩み、6SigmaETならすべて解決できます!その方法をオンライン講座で無料公開中です。

本編を視聴する

なぜ6SigmaETが選ばれているのか?」その秘密に迫ります。ぜひご視聴ください。

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